歩いていても足は攣る

2020/10/19 ブログ
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毎日歩いているのに何で夜中に脚が攣るのと聞かれました。

 

夜中に脚が攣るのは恐怖以外の何物でもないですよね。

 

夜中に脚が攣る原因は幾つかありますが、多いのは冷えと運動不足です。

夏場は薄着をしている為クーラーで冷やされたり、あまりクーラーを使わない人は汗をかくことで身体が冷やされるので結果的にどちらの冷えます。

冬場は外の冷たい空気で冷やされ、屋内で暖房を使っていても足元には冷たい空気が来ますので結局足先は冷えてしまうのです。

それ以外も季節の変わり目など急な温度変化があるときは同様に冷えますので注意が必要です。

社会人は大半の人が運動不足なのですが、(ここでいう運動不足は動いている割に筋肉をしっかり動かせていない人の事です。)今回の相談者の様に毎日歩いているけど脚が攣る人は、歩幅が狭く足首がほとんど動かせていない為、スネやふくらはぎが硬くなって夜中に攣ってしまうのです。

筋肉は、関節を大きく動かさないとあまり伸び縮みせず運動にならないので、足首が上手く使えていない歩行は疲れだけが溜まっていきます。

それが続くと筋疲労になり、夜中に筋肉を収縮した際に攣ってしまうのです。

 

対策は大きく分けて2つです。

1つ目は眠るときはレッグウォーマーを履くことです。

ふくらはぎを冷やさなければ攣りにくくなります。

2つ目は足首を日常的に大きく動かすことです。

どういう事かと言うと、ふくらはぎとスネを頻繁に伸び縮みさせる事です。

この2つの筋肉は拮抗筋といて反対の動きをします。

どちらが硬くてももう一方を固くしますので両方柔らかくないといけません。

両方を緩めるには足首を大きく回す必要があります。

つま先を伸ばすとスネが伸び、つま先を挙げるとふくらはぎが伸びます。

回すと周りの筋肉も一緒に伸びるので、ゆっくり大きく回しましょう。

 

朝までしっかり眠れると疲れの感じ方が全然違ってきますので、脚の攣らない人生を取り戻しましょう。