握力の低下が気になる人は

2020/10/26 ブログ
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最近ペットボトルの蓋が開けにくいんだけどと相談を受けました。

 

ペットボトルや瓶の蓋って意外と固く、ハチミツなんかだと固まって特に開かないですよね。

 

学生が終わると何かを握るという作業はあまり多くないので、握力が低下する人が多いです。

特に部活などの運動をしなくなる為、力いっぱい手を握る動作をしなくなります。

その結果握力は低下し日常生活に影響が出ます。

握力の低下は腕力の低下に繋がり、そこから上半身の動き全般に悪影響を及ぼします。

例えば自転車をまっすぐ走らせようとすると、握力・腕力が必要です。

高齢者がふらつくのは下半身の筋力低下もありますが、1番の原因はそこにあります。

他にも握力・腕力が無いと、自宅の中での生活に支障が出ます。

今は密封されているものが多いので、開ける力がないと1人では何もできません。

コンビニで買った商品をレジで開けてもらう人を見かけますが、そんな人生いやですよね。

 

対策は日常的に何かを握ったり、逆に開いたりすることです。

リハビリなどでよくやるのですが、前に出した手を閉じたり開いたりします。

小指に力が入らないと物をうまく握れないので、小指を意識して閉じるようにすると効果的です。

またピンチ動作と言われる挟む動きも重要です。

親指と他の指を1本付けて力を入れます。

小指と薬指が上手に使えない人は、頑張ってスムーズに力が入るようにしておくと日常生活に支障が出なくなります。

ボールなどを使うとやり易いので気になる人はこちらを参考にして下さい。

握力の低下は健康寿命の低下に繋がりますので、自由を謳歌する為にも頑張りましょう。