寝室の照明はどんな物が良いか?

2021/06/14 ブログ
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人のリラックス状態が1番求められるベッドルーム。そんなベッドルームを照明のライティングの仕方でより快適な空間にしたいとは思いませんか?光は人間の活動の中で重要な要素です。ベッドルームを快適にするライティングの仕方や、おすすめの照明器具をご紹介します。

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ベッドルームはどんな灯り、照明がいいの?

1番リラックスできるのは電球色

照明の光は大きく分けて3種類の色があります。青みがかった昼光色、白い色の昼白色、オレンジ色の電球色です。この3種類の中でベッドルームに使用する照明の色でおすすめなのは電球色です。電球色はあたたかみあるオレンジ色で、住宅だったり、ホテルだったり、人がリラックスする場所で使われます。3色の中でも1番人が落ち着きを感じる色です。

ベッドルームは寝る場所なので部屋の中で1番体を休められる空間にすることが好ましいですよね。夜寝る前、質の良い眠りにするためにも電球色で過ごすことをおすすめします。

足元に近い場所に光を置こう

太陽は日中空の高いところにあり、夕方には位置が低くなりやがて夜には沈みます。ほとんどの人が日中活動して夜に休むというサイクルですよね。大昔であれば全員がこのルーティーンで過ごしていたことでしょう。太陽も照明も光源であり、本能的な光の感じ方で共通するものがあります。光源の位置を足元に近い場所にすると、体はお休みモードになってくれるので寝室には背の低いフロアランプを置くのがおすすめです。

間接照明で落ち着く空間に

光源から発する光が直接目に入ってくるよりも、壁や天井、セードなどによって拡散された柔らかく優しい光のほうがリラックスしやすいです。

どんな照明器具でも共通!落ち着く空間にするためのライティング

照明器具はシャンデリアやペンダントライト、ダウンライトなど様々な種類があります。そんな色々ある照明器具の中で、寝室やリビングなどの人の滞在時間が長いお部屋をリラックス空間にするために共通するライティングの仕方があります。

そんなライティング方法は以下になります。

  • ライトを人に当てない
  • 間接照明、部分照明を使う
  • 1灯で部屋全体を照らすのではなく、多灯で光がほしい場所を照らす
  • 光の色は電球色

まずライトを人にあてないという項目ですが、意外にもやりがちです。椅子やソファなどの人が座っている場所の真上だったり、スポットライトなどでソファを照らすようなライティングだったり、直接光が人に当たると眩しいですし落ち着きません。撮影スタジオでもない限り光というのは人に当てないものです。

光の欲しい場所は人ではなく、例えばソファにもたれて本を読む人であればソファの横ですし、寝室であればベッドの真上ではなくサイドテーブルの上に光がほしいと思います。ですがソファがある真上にダウンライトがあり、人に光があたっている、ということは多いです。

居心地の悪い理由はこれだったのか、とハッとする人もいたのではないでしょうか?

スポットライトが人がいるほうに向いていたり、ペンダントライトやダウンライトが頭上にあったり。もしそうだった人は光源の場所、照らす位置を人のいる場所から少しずらしてみてください。

ダウンライトは工事しないと取り付け取り外しができない器具であり、位置を変えることができません。なので部屋の模様替えをしたらダウンライトが真上に来てしまった、ということも起こるのです。他の器具であればまだ勝手はききますがダウンライトだけは対処法が電気を消すしかないので気を付けてください。

次に間接照明、部分照明を使うという項目と1灯で部屋全体を照らすのではなく、多灯で光がほしい場所を照らすという項目です。これは、壁や天井に光を一度当てて柔らかい光にする間接照明と、スタンドライトなどの必要な場所を部分的に照らすのが部分照明といい、この2種類の照明方法を使って部屋のライティングをします。日本の住宅は部屋全体を1灯のみで照らすライティングが主流ですが、この方法は効率はいいのですが落ち着く空間にはできないライティングです。

欧米やヨーロッパではさまざまな照明器具を使って必要な場所に必要な光で空間を照らしています。

一例ですが、部屋を明るくするためにスポットライトを壁にあて光を広く拡散させ、テーブル上は真上にペンダントライトを吊るし部分的に照らし、観葉植物の後ろなどに背の低いフロアスタンドライトをおけばお部屋のワンポイントにも。

こういったように直接照明は使わず、間接照明と部分照明を使って部屋の明るさを確保するとリラックス空間にもなりますし、お部屋もおしゃれになります。

何種類かの照明器具を組み合わせて光があたっている場所をお部屋に3~4か所つくるといいですよ。

おすすめ!ベッドルーム照明

ベッドルームを上質な空間にしあげてくれる、おすすめの照明を紹介します。

ほっとする、磁器セードから漏れる優しい光

1つ1つ丁寧に職人の手でつくられた磁器セード。磁器は点灯していない状態でもお部屋になじみ、磁器ならではの温かみのある空間に仕上げてくれます。電球色の電球をとりつければ点灯時、ろうそくが灯るような光がお部屋を照らしてくれます。

お部屋は1つでも過ごし方はそれぞれ、隣で人が寝ていても迷惑にならない光

リーディングライトという照明をご存じでしょうか?日本語にすると読書灯、その名の通り「読書をする手元を十分な光量で照らす」ライトです。ブラケットライトよりも光量が少なく、隣で就寝中の人の邪魔にならない光です。もちろん一人で寝られる方にも入眠しやすい光なので寝室に取り入れることをおすすめします。

気分が落ち着く布セードのスタンドライト

シンプルで無駄な装飾のないデザインのフロアスタンドライト。すっきりとしたフォルムなのでどんな空間にも馴染みやすいです。布セードから漏れるマイルドな光は、疲れを癒してくれるようなほっとする光です。心安らぐ空間づくりにぜひ取り入れてみてください。

フロアスタンドライトはお部屋の角に置くと邪魔になりませんし、陰と光の濃淡により、お部屋を広く、奥行きがあるようにみせてくれます。コンセント式なので移動もしやすく、お部屋の模様替えや気分を変えたいときにすぐに場所を変えられるのでいいですよ。ベッド横に置けば作業しやすい直接照明に、自分のいる場所から遠いところで壁際や部屋の角におけば間接照明になります。

まとめ

いかがでしたか?ベッドルームのライティングの仕方を変えてみたり、新しく照明を取り入れたりして居心地のいい空間をつくってくださいね。眠りに入るまでの環境を整えることはとても大切なことです。睡眠の質は体調、健康に大きく影響してきますので、寝つきが良くなるようなライティング、光の色をこの記事を参考にして実践していただけると嬉しいです。人生の3分の1を過ごす空間をぜひ上質なものにしてください。

 

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